先日、8時から普通に施術をしていました。
二人目の施術が終わった時、右腰に痛みを感じました。
あれ?捻った?
すぐに次の患者さんがいらして話している間にただ事ではない痛みに襲われ
『申し訳ありません。腰が急に痛くなって施術出来ません』
と言うと我慢していた痛みが激痛になり七転八倒してしまいました。
その患者さんが救急車を呼んで下さり、その次の患者さんにも
連絡をして下さいました。更に救急隊の方が見えた時、誘導から、説明まで
して下さり本当に助かりました。
85歳ですからその後ドッと疲れたとおっしゃってました。
それにしても救急車が来るまでの10分の長かったこと。
救急車が到着したところで激痛は増すばかり
もういっそのこと意識失いたかったです。
こんな激痛は初めてではあっても背中から腰に激痛なので
きっと腎結石だろうと、予想はしておりましたが
まさかここまで痛い、しかも痛い時間が長いとは思いませんでした。
でも波があるのか安心したのか救急車に乗っている時は痛みが
少し和らいで寒さを感じられるほどでした。
病院に到着する頃にはまた激痛で担架のタイヤの刺激が
より痛みを増幅させていました。
痛くて背中・腰を丸めていたけど、MRIや超音波ではあおむけで身体を
伸ばさなければならなくてヒーヒー言いながら
でもそこは真面目なのでしっかり従いました。
痛み止めの点滴が効いて一時的に痛みがなくなり、やれやれ。
しかし再び痛みに襲われ、痛みを訴えると
『波があるからねー』と冷静な看護師さん。
激痛で嘔吐してしまい、でも食べてなかったので音のみ。
今度は座薬、更には筋肉注射
激痛の中、こんなに痛み止め打っても大丈夫?
と思う反面、何してもいいから痛みだけ取って欲しいと切に思いました。
痛みの波のある中、やはり尿路結石で大きさは2ミリで小さいそうです。
『もう膀胱近くまで降りているので、あと少しですね。
痛みがなくなったら帰っていいですよ』
とあっさり。でも痛みがなくなったのは16時過ぎ
6時間の痛みとの攻防でした。
そして迎えに来てくれた夫と帰りました。
まさか私が?他人事でした。
このブログを読んで、腰の激痛があった時はためらわず救急車を
呼んだほうが良いと覚えておいて頂ければ嬉しいです。



